～これからの公共事業を支えるPFI～元町長が語る補助金をあてにしない公営住宅建設
鹿児島県のある町（現在合併で市となっている。）が国からの補助金を当てにせずPFI的手法を活用し町単独で公営住宅整備を行なった事例を紹介しています。 映像の中で、事業を実施した町の元町長が当時、財政が非常に厳しい中 若者の定住を図り、減少を続ける町人口に歯止めを掛けるために どのような考えを基にこの事業に取り組んだかを語っています。 事業を実施した自治体の元トップの声を直接 聞くことが来出来ます。この事例を視聴した自治体の皆様がPFI・ＰＦＩ的手法を活用した住宅整備事業の実現に少しでもお役にたてればと存じます。
