12・1震災シンポジウム概要報告
昨年12月1日に、社団法人国土政策研究会、特定非営利団体全国地域PFI協会、クライシスマネジメント協議会の3団体が主催し仙台商工会議所で開催したシンポジウム「大震災下のPFI事業:何が起き、どう乗り越えたか」の概要報告です。
本シンポジウムは、PFIにおける公民連携のあり方、とりわけ震災等不可抗力に類するリスクの公民分担の考え方、より合理的・効果的な契約のあり方等を、討議を通じて探ることをテーマとしました。参加者は約90名、PFI界を代表する方々を提言者・パネラーとしてお迎えしての開催となりました。
内容については、下記写真をクリックしてください。